全国を巡る旅 第2弾 53日目:あぶくま洞~いわき市小名浜

2019年11月2日(土):2ヶ月半に及ぶ長旅の53日目です。

午前中に「あぶくま洞」、午後は「いわき市小名浜」を訪ねました。

素晴らしい好天に恵まれた一日でした。

本日の移動ルート

走行距離:300キロ

本日の旅の記録

昨晩は福島県石川郡玉川村の道の駅 たまかわ「こぶしの里」で車中泊しました。

福島空港の傍にある道の駅でした。

こぶしの花の咲く公園まで移動すると滑走路が見渡せます。


福島県田村市にある鍾乳洞「あぶくま洞」に向かいます。

あぶくま洞がある釜山採石場跡地です。この石灰岩の露頭を見て下さい。高さ140m、幅520mの切羽が夕陽に染まると大層美しいそうです。

この辺りはカルスト台地が広がり、石灰岩や大理石の採掘が盛んな土地だったらしく、あぶくま洞も昭和44年(1969年)の石灰岩採掘中に発見されたそうです。

「あぶくま洞」と「星の村天文台」が隣接しています。

11月初旬で気付きませんでしたがラベンダー園もあります。約5万株のラベンダーが咲き誇る時期に訪れるのが良さそうです。

洞内は全長600mの随所がライトアップされています。鍾乳石の種類と数の多さでは東洋一とも言われるそうです。

青い空と白い断崖に鮮やかな紅葉が絵になります。

天地人橋で「星の村天文台」に繋がっています。

直径6.5mの半円ドーム型の観測室とプラネタリウムが併設されています。

なお、口径65cmカセグレン式反射望遠鏡「絆 KIZUNA」には、昼の太陽も観測できるコロナドフィルターと言う特殊フィルターが搭載されているそうです。


次は、いわき市小名浜に向かいます。

水族館や物産センター、遊覧船の発着ターミナルなどが集まる小名浜港(アクアマリンパーク)に辿り着きました。

いわき市観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」です。

ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」と「小名浜マリンブリッジ」の遠景です。

麺屋「五鉄」で浜膳(サンマだしラーメン+まぐろ重) 1,250円(税別)を頂きました。まぐろ重は「まぐろ&ネギトロ」のハーフにしてもらいました。

たいへん美味しゅうございました。


三崎公園に移動します。

潮見台の突き出した展望台から太平洋を一望します。

左方向(東側)の眺望です。足元は突き出した海の上です。


次は公園内を歩いて「いわきマリンタワー」に上ってみます。

塔の高さは約60mですが、岬の高台に立地しているので展望室は海抜106mになるそうです。

屋上「スカイデッキ」からの眺望です。右手の方が先ほど居た小名浜港(アクアマリンパーク)です。

水平線が見渡せる大パノラマが広がっています。


もう一度、潮見台に戻って突き出した展望台を写真に収めます。

更に上から眺めるとこうです。かなり突き出しています。

16時半前、小名浜の美しい夕暮れです。

いわきマリンタワーの方向を振り返ったところです。屋上「スカイデッキ」に人が居るのが分かりますか。


完全に日が暮れる前に塩屋埼灯台に向かいます。

「喜びも悲しみも幾年月」の記念碑がありました。

岬・灯台巡りに嵌まっている私が大好きな映画なのですが、小名浜在住の田中きよさんの手記が映画化のきっかけになったとは知りませんでした。

故美空ひばりさん「みだれ髪」の歌碑と慰霊碑が建っています。この塩屋岬が舞台の名曲だそうです。

日没が近い17時前の塩屋埼灯台です。

明治32年(1899年)に海抜73メートルの断崖に建てられた白亜の灯台です。全国に16基しかない参観灯台(​のぼれる灯台)の一つです。

参観時間は午前8時半から午後4時(受付は午後3時半)まででした。

ライトアップされた灯台と月を一枚に収めましたが、どちらも小さ過ぎてイマイチな写真になってしまいました。


この後は明日の日光に近付いておきたく、道の駅「うつのみや ろまんちっく村」まで移動して車中泊しました。

本日のまとめ

福島県を巡った2日目です。朝から雲一つ無い快晴がずっと続きました。

やはり、旅は天気次第です。気持ちの良い写真もたくさん撮れましたし、印象深い一日になりました。

明日は日光を訪ねますが、行楽シーズンの連休中日で酷い目に遭いました。

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