全国を巡る旅 第2弾 56日目:筑波サーキット~JAXA 筑波宇宙センター~航空自衛隊 百里基地

2019年11月5日(火):2ヶ月半に及ぶ長旅の56日目です。

午前中に筑波サーキットに立ち寄った後、昼からJAXA 筑波宇宙センターを見学し、夕方に航空自衛隊 百里基地を訪ねました。

終日快晴に恵まれた茨城県を巡った一日でした。

本日の移動ルート

走行距離:124キロ

本日の旅の記録

昨晩は茨城県下妻市の道の駅「しもつま」で車中泊しました。

“タイムアタックの聖地”と呼ばれる筑波サーキットにやって参りました。

これで全国の全日本格式の大会が行われるサーキットを全て巡りました!今回の旅のミッションの一つを果たしました。

全長2,045m(4輪の場合)とたいへんコンパクトなサーキットです。

2輪が走行する場合は安全の為、シケインが設置されて25m長い2,070mになります。

コースレコードは2016年12月4日(日)に小林可夢偉さんがダラーラSF14(スーパーフォーミュラ)で記録した43秒304です。

この日はクシタニ主催の走行会「KUSHITANI RIDING MEETING」が行われていました。参加費は23,000円との事です。

平日にも拘らず数え切れない程の参加台数でした。プロライダーの指導も受けつつ本格的なサーキット走行を楽しまれていました。

「青春の像」です。筑波サーキットは1970年6月22日のオープンから2020年で50周年を迎えています。


次は茨城県つくば市の筑波研究学園都市にあるJAXA 筑波宇宙センターに向かいます。

ロケット広場に50mもあるH-Ⅱロケットが展示されています。


展示館「スペースドーム」の館内を見学します。

国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」の一部です。

1/20スケールの縮尺模型が並んでいます。

左からN-ⅠロケットN-ⅡロケットH-ⅠロケットH-ⅡロケットH-ⅡAロケットH-ⅡBロケットH3ロケットです。

LE-7Aエンジンです。

二段燃焼サイクルと呼ばれる巨大なターボポンプが見えます。機械好きには堪らない姿をしています。

技術試験衛星「きく」シリーズです。

左が昭和57年(1982年)の「きく4号」、右が平成9年(1997年)の「きく7号」(愛称:おりひめ・ひこぼし)になります。


折角なので、社員食堂を利用させてもらいます。

事前申請は必要ですが、この様な食堂利用者証が発行されます。

人気のあるランチは早々にSold Outしています。

「タラのフリッター ラタトゥイユ添え」640円を頂きました。


続いて航空自衛隊 百里基地に向かいます。

これで全国の戦闘機が配備されている航空自衛隊の基地を全て巡りました!今回の旅のミッションのもう一つを果たしました。

この黄色いマフラーを巻いた黒いガマガエル(愛称:ケロヨン)は、たいへん懐かしい部隊マークです。

第301飛行隊は平成28年(2016年)10月までは新田原基地に配属されていた為、宮崎に行く度に何度も目にしていました。

なお、F-4EJ改の運用終了に伴うF-35Aへの機種改編により、令和2年(2020年)12月に三沢基地へ移動しています。

百里基地と言えばコレ!偵察航空隊の偵察機RF-4EJです。

部隊マークのウッドペッカーにシャークマウスのペイントとファイナルイヤー記念塗装が施されています。

こちらは洋上迷彩バージョンの偵察機RF-4Eです。百里の空を翔る姿を見れて感慨ひとしおです!

なお、この4ヶ月後の2020年3月に偵察航空隊(第501飛行隊)は廃止されました。

百里基地は平成22年(2010年)に茨城空港と民間共用化されている為、この様なシーンも撮れます。

茨城空港公園には退役した機体が屋外展示されています。

17時前ですが半月がこの様に撮れました。

朝から雲一つ無い快晴の一日でした。百里の美しい夕暮れです。

この日は夜間訓練も行われましたが、私の腕では上手に撮れません・・・。


この後は茨城県潮来市にある道の駅「いたこ」で車中泊しました。

本日のまとめ

茨城県の景勝地を一つも紹介できておらず、皆さんにはちっとも面白くない記事かも知れません。

しかし、サーキット+航空自衛隊の基地にJAXAの施設まで巡れるなんて、私には夢のような素晴らしい一日でした。

また、旅のミッションであるサーキットと航空自衛隊の基地の全国制覇を、二つ同時に成し遂げた日になりました。

こういう日を過ごすと、孫(男の子が2人います)には宇宙飛行士か戦闘機パイロットになって欲しいと思ってしまいます。

明日は、大半を成田空港周辺で過ごし、夕方に犬吠埼まで足を延ばします。

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