全国を巡る旅 第2弾 21日目:ウトナイ湖~千歳基地「武士道ガーディアン19」~札幌市内

2019年10月1日(火):2ヶ月半に及ぶ長旅の21日目です。

道の駅「ウトナイ湖」で目覚めた後、午前中は千歳基地で行われている日豪共同訓練で戦闘機を撮影し、午後は札幌市内を観光しました。

本日の移動ルート

走行距離:不明

※申し訳ありません。再び確認を怠ってしまいました。

本日の旅の記録

昨晩は航空自衛隊「千歳基地」に最寄りの道の駅「ウトナイ湖」で車中泊しました。

早朝5時20分のウトナイ湖です。

これぞマジックアワー、たいへん美しいグラデーションから夜明けが始まります。

朝焼けのオレンジ色が強まります。毎朝でも早起きして眺めたい絶景です。

渡り鳥の楽園に朝陽が射します。

1981年に日本野鳥の会による初のバードサンクチュアリに指定され、1982年には国指定の鳥獣保護区(集団渡来地)に定められています。

また、1991年には国内4番目のラムサール条約の登録湿地に指定されています。

ハクチョウは3羽見掛けましたが、どれも飼育されているようでした。

日本野鳥の会 ウトナイ湖サンクチュアリの公開データによると、2019年は10月12日(土)にオオハクチョウとコハクチョウが観測されています。

この一羽は嘴の特徴からするとオオハクチョウでしょうか。違ってたらゴメンなさい。

6時ちょうどの朝陽とハクチョウのシルエットです。


さあ、昨日に続き日豪共同訓練「武士道ガーディアン19」が行われている千歳基地に向かいます。

航空自衛隊の戦闘機F-15イーグルがアフターバーナーを焚いて上がります。

オーストラリア空軍の戦闘攻撃機F/A-18ホーネット「A21-114」です。

アボリジニ塗装のスペシャルマーキングが施された「A21-23」です。

周りの人達が「緑」と呼んでいた第77飛行隊 創設77周年記念塗装機「A21-39」にも、お目に掛かりたかったのですが叶いませんでした。

その「緑」は千歳に滞在している期間中、殆ど飛ばなかったそうです。

「A21-114」は極めてノーマルな塗装です。

ちょっとだけマーキングが施された「A21-111」です。

私はお目に掛かれませんでしたが、女性パイロットも来日し訓練に参加していたそうです。

航空自衛隊のF-15が降りて来ます。

それと、千歳基地と言えばコレです!

政府専用機「ボーイング777-300ER」です。この年2019年の4月より運用開始された2代目です。

政府専用機も羽田では何度か見掛けましたが、地元・千歳基地で写真に撮れて感慨ひとしおです。

パイロットだけではなく客室乗務員も含め、スタッフは特別航空輸送隊の航空自衛官が務めているそうです。

また、政府要人が搭乗する機会に備えて、日々の訓練飛行を欠かさないそうです。

オーストラリア空軍のF/A-18「A21-114」が降りて来ました。

続いてアボリジニ塗装の「A21-23」も降りて来ます。

再び航空自衛隊のF-15がアフターバーナーを焚いて上がります。

8時半から10時半まで千歳基地に居りました。


もう少し戦闘機を眺めたかったのですが、後ろ髪を引かれながら札幌に向かいます。

2003年に閉鎖したサッポロビール札幌工場跡地が再開発されたサッポロガーデンパークです。

私はクルマの運転がある為、敢えて寄りませんでしたが、サッポロビール博物館やサッポロビール園があります。

国指定重要文化財に指定されている札幌市時計台です。

北海道大学の前身である旧札幌農学校の演武場として1878年(明治11年)に建てられたらしく、1906年(明治39年)に現在の場所に移設されたそうです。

1957年(昭和32年)に完成した、高さ147.2mのさっぽろテレビ塔です。

長さ約1.5kmもある大通公園です。さっぽろ雪まつりの会場として有名ですね。

他にもホワイトイルミネーション、よさこいソーラン祭り、夏のビアガーデンなど、一年を通して様々なイベントが催されています。

JR札幌駅です。2003年に一連の再開発施設が完成したそうですが、もっと新しい新駅に見えました。

なお、2030年には北海道新幹線が札幌まで延伸される予定だそうです。

北海道大学のキャンパス内にあるクラーク博士の胸像です。正式には「ウィリアム.S.クラーク胸像」と言うそうです。

元々は1926年(大正15年)に建立されたのが初代で、現存するのは1948年(昭和23年)に建立された二代目らしいです。

この胸像と別にもう一つ、右手を挙げるポーズの全身像「丘の上のクラーク」が有名ですが、さっぽろ羊ヶ丘展望台まで行かねばならず諦めました。

札幌市内のタワーマンションです。

私が暮らす博多(福岡市)は九州最大の都市で人口は160万人強です。

札幌市は北海道最大の都市で人口は200万人弱との事。

どちらも全国の住みたい街ランキングで上位となっています。

ちなみに博多は空港が都心部に近い為、タワーマンションの数は札幌ほど多くありません。


札幌を離れた後は富良野まで移動し、ハートヒルパーク展望台で車中泊しました。

道の駅ではない為、一切の灯りも無い真っ暗闇に私一人とキタキツネ一匹だけで星がめちゃくちゃキレイでした。

本日のまとめ

この日はウトナイ湖の美し過ぎる朝焼けから一日が始まりました。

千歳や苫小牧に行かれる方は、ぜひ早起きして寄ってみて下さい。心が洗われますよ。

千歳基地には昨日も寄りましたが、午後の遅めの時間でしたので直ぐに暗くなってしまいました。

オーストラリア空軍機を明るい順光の下で撮影したく再訪しました。

ここは滑走路の脇にキレイな野花がたくさん咲いており、無機質な戦闘機にそれこそ花を添えてくれます。

札幌市内は見所が近場に集中しており、なんと徒歩2時間足らずで観光を終えました。

一昨日の小樽もそうですが、急ぎ足もほどほどにすべきと反省しきりです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。